2021年
9月
23日
木
9月に入ってから、撮影に出かけていませんね
G9+MZD40-150pro(1.4テレコン)、Colias palaeno♀ミヤマモンキチョウ立山町2021.07.23
2021年
8月
12日
木
6月20日は富山でゼフの撮影
D500+300mmF4VR+1.4テレコン、Iratsume orsediceウラクロシジミ、2021.06.20、南砺市
ヤマボウシに吸蜜に来たウラクロシジミ♂ですね。まるで白い布団に包まれたようなウラクロのコントラストが印象的な画となりました。
2021年
8月
11日
水
6月も普通に撮影へ出かけていました
D500+200mmマイクロ、Plebejus subsolanus♂ アサマシジミ、小谷村、2021.06.13
エビラフジ(食草)に吸蜜に来たところを撮影、鮮度はよいのだが青さが足らない。
2021年
4月
26日
月
白馬は遠いですね
D810+200mmマイクロ、Luehdorfia puziloi♂ヒメギフチョウ、白馬村、2021.04.22
これくらいのアングルで撮影できると嬉しいのですが、何回もチャンスはないですね
2021年
1月
01日
金
明けまして、おめでとうございます
大晦日もコーヒーを焙煎してました。エチオピア アビヨト ボル ゴバナ ナチュラルNWと以前に購入して残っていたグアテマラ/NWベジャビスタ農園の2種類で、どちらもCOE(スコア87点以上)に届かずナショナルウイナー(NW)に留まったもので、スコア85点レベルです。
2020年
11月
08日
日
ワンツの交尾と飛翔そして吸蜜
これだけ雌雄共に美しい交尾は珍しいと思う。上が雄で下が雌である。
D500+200mmマイクロ、タイワンツバメシジミ、鹿児島県、2020.09.11
2020年
9月
23日
水
鹿児島でのワンツ♀の撮影
D500+200mmマイクロ、Everes lacturnus kawaii♀、鹿児島県、2020年9月11日
これは吸蜜ではなく、産卵後の開翅(全開ではない)
2020年
7月
16日
木
早朝、白馬のカシワ林を叩いて
長竿でカシワを叩いて低いところに下ろし、開翅してもらったFavonius saphirinus
(ウラジロミドリシジミ♂)
D810+200mmマイクロ(露出補正-0.7)、白馬村、2020.07.02
2020年
7月
10日
金
平地でもいるオオミドリシジミを高原で撮影
朝、高原に着くと薄い緑色に光るオオミドリシジミ♂が現れる。D500+300mmF4VR+1.4テレコン(補正-1.3)、Favonius orientalis♂、池田町、2020.07.02
2020年
7月
06日
月
またまた、一ヶ月ぶりの更新
D810+200mmマイクロ、Spindasis takanonis♂(キマダラルリツバメ)、木曽町2020.06.27 完品とはいかんが、まあまあの被写体
2020年
6月
08日
月
2か月以上ブログを更新していません
キイチゴの仲間で吸蜜するAnthocharis cardanines♂(クモマツマキチョウ)
D500+200mmF4マイクロ、富山県、2020.06.06
2020年
4月
01日
水
3月31日はお休みをいただいて、再度富山へ
仕事をお休みして、近場での撮影を考えていたが、どう見ても太平洋側の天気が悪く、良い撮影場所が見あたらない。日本海側は晴、うーん再度富山行きだね、ということで。
G9+MZD60mmマクロ、Luehdorfia japonica♂(ギフチョウ)、2020.03.31、砺波市
2020年
3月
28日
土
今年のギフチョウは、富山から
砺波市のポイントに着いて、最初に見たギフチョウは♀。
D500+100mmマクロプラナー、Luehdorfia japonica、2020.03.26
2020年
3月
11日
水
ブログを始めて10年経ちました
今から10年前、入院をきっかけにブログを始めました。早い話、入院生活を紛らわすため、始めたわけですが、その時に公表しなかった写真を今回掲載します。今更なんですが。
2020年
1月
28日
火
蝶以外のことで、最近はまってること
Pantoporia hordonia?の開翅、いわゆるキンミスジの仲間ですね
D500+300mmF4VR、2017.10.24、ミャンマー チン州
2020年
1月
03日
金
明けまして、おめでとうございます
テレルジで撮影したParnassius nomionオオアカボシウスバシロチョウ♂の飛翔
G9pro+MZD17mm、2019.07.11
2019年
12月
21日
土
一ヶ月半ぶりの更新です
我が家のチョウたちもそろそろ終盤。Zizeeria maha argia(ヤマトシジミ♀)
D500+100mmマクロプラナー、自宅、2019.12.15
2019年
11月
16日
土
沖縄での宿や食べ物など
今回は今帰仁村の民宿に連泊した。一泊2食付きで5000円程度、泡盛やビールをつけてもリーズナブルなのだが、共同トイレとシャワーを甘受する必要がある。
この日の料理内容は、刺身、魚と野菜の煮つけ、ナーベラーの味噌煮、そばと酢の物、朝ご飯も十分なボリュームがあるので、沖縄料理が嫌いでなければお勧めである。名護の安いホテルが取れなかったのでこの宿としたが、沖縄らしさを久々に感じた。
3日目は日曜日ということもあって、いつものホテルに泊まることが出来、このところ毎年行っている宝鮨さんで夕食、オリオンビールの生をのみながらグルクンのお造りと寿司を握ってもらう。「うん、グルクンって唐揚げじゃないの?」という突っ込みがあるところ?ここでは一本釣りしたグルクンが水槽で泳いでるので、生で食べられるのです。海が荒れているときは漁に出られないので、食べられません。今回はラッキーでした。写真がないのですねえ、確か撮ったはずなのに??ありました。
2019年
11月
11日
月
沖縄本島の撮影3日目
何とも残念なPithecops corvus ryukyuensis(リュウキュウウラボシシジミ)♂?
D500+100mmマクロプラナー、東村、2019.10.27
2019年
11月
06日
水
沖縄本島で撮影2日目
新鮮なKallima inachus eucercaコノハチョウ♂の半開翅
G9pro+MZD40-150pro、本部町、2019.10.26
2019年
11月
03日
日
毎年、恒例の沖縄行き
シュクシャと思われる蕾に置きピンして、飛来したシロウラナミシジミ♀を撮影した。
D500+300mmF4VR、Jamides aecto 、本部町、2019.10.28
2019年
9月
18日
水
モンゴル最終日は、ウランバートル市街地の近くボグド山域で撮影
この時期、モンゴルではナーダムというお祭りで、多くの人が休みのようだ。ハイキングに適したこの場所にもカップルや家族連れが多く来ていた。そんな中、歩き始めると今まで見たことのないベニシジミガ飛んでいた。まるで、翅表にミルクをこぼしたような感じ。
D500+200mmマイクロ、 Lycaena alciphron alciphron♂、アルシロンベニシジミ、ボグド山域、2019.07.12(初撮影種)
2019年
9月
04日
水
タイワンツバメシジミを見に鹿児島まで
開翅するEveres lacturnus kawaiiタイワンツバメシジミ♂を見に、8月30日から4日間薩摩まで出かけた。初日は全く見られず、天気も悪かったので、確認できたのは2日目以降であった。
D810+200mmマイクロ、鹿児島県薩摩川内市、2019.08.31
2019年
8月
17日
土
オオゴマシジミとゴマシジミ
クロバナヒキオコシで産卵行動するPhengaris arionides takamukui♀
D500+200mmマイクロ、オオゴマシジミ、富山県、2019.08.05
2019年
8月
10日
土
バヤンチャンドマンのシジミチョウたち
ちょっとだけ裏面が見える角度で撮影したPolyommatus icarus fuchsi♂
D500+200mmマイクロ、ウスルリシジミ♂、バヤンチャンドマン、2019.07.06
2019年
8月
09日
金
モンゴルから帰ってきて、すでに4週間
イワオウギも咲いているのだが、Plebejus subsolanus yarigadakeanus♂の吸蜜はカワラハハコ?で多く見られた。
D500+200mmマイクロ、アサマシジミ(シロウマシジミ)、白馬村、2019.08.02
2019年
7月
15日
月
ノミオンの乱舞
山をバックにノミオンの撮影であるが、何度もトライして何とか・・・である。
G9+MZD17、Parnassius nomion nomion♂、テレルジ、2019.07.11
2019年
6月
30日
日
青色→橙色→緑色→瑠璃色のチョウ
北信州の山奥にある集落で、ひっそりと暮らしているPlebejus subsolanus(アサマシジミ♂)、このところ、亜種名を明記してるのに何だといわれそうだが、subsp.yarigadakeanusをあてるのは抵抗がある。
D500+200mmマイクロ、小谷村、♂、2019.06.26
2019年
6月
16日
日
湿原のヒメヒカゲ
かつて、愛知県内のあちこちで見られたCoenonympha oedippus arothiusヒメヒカゲだが、最近は撮影できる場所が少なくなっている。
G9pro+μZD17mm、雄の追尾飛翔、新城市、2019.06.12
2019年
6月
02日
日
京都の青くないキマダラルリツバメ
京都の蝶仲間からキマダラルリツバメが発生したとの連絡、何はともあれ出かけることにした。D810+200mmマイクロ、Spindasis takanonis、京都市左京区、2016.06.01
2019年
6月
01日
土
南信のベニモンカラスシジミ
ベニモンカラスシジミ(Fixseria iyonis)の交尾を見るのは今回が初めて、興奮のあまり手は震え、かなり焦っての撮影となった。本種は我が国では4亜種に分類されており、南信から静岡にかけて棲息するものはsubsp.surugaensisとされる。
G9+MZD17、飯田市、2019.05.30
2019年
5月
27日
月
南アルプスのクモマツマキチョウ(2019.05.23)
南アルプス深層部ではなく、登山口までも至らない場所で、緑の山々をバックに雄大にクモツキが飛ぶ姿を捉えたかったが、そんなにうまくはいかない。
G9+MZD17mm、Anthocharis cardamines hayashii、大鹿村、2019.05.22
2019年
5月
19日
日
北海道のその他の蝶(2019.05.03~06)
名寄市の林道で、ヒメギフチョウを待っているときに、林道を200m以上ゆっくりと移動するスギタニルリシジミ(Celastrina sugitanii ainonica)♂を追いかけた。木片に降りたときにサッと翅を開いた瞬間シャッターを切った一枚、この後さらに追いかけたが、残念ながら林の中へと消えてしまった。
D810+200mmマイクロ、2019.05.05、名寄市
2019年
5月
14日
火
北海道のヒメギフチョウ(愛別町、名寄市)
エゾエンゴサクで吸蜜するヒメギフチョウ(Luehdorfia puziloi yessoensis)♂
D810+200mmマイクロ、愛別町、2019.05.04
2019年
4月
29日
月
GWに突入し、白馬に行くも寒さが厳しく
午後2時を過ぎたところで、ヒメギフチョウが現れ、最後のチャンスで何とか撮影できた吸蜜、直前に別の♂と絡み合ったせいか、前翅のキズがもったいない。
D810+200mmマイクロ、Luehdorfia puziloi inexpecta、2019.04.28、白馬村
2019年
4月
27日
土
久しぶりにフィールドに出かけたものの天気が今一
到着後、まもなく現れたヒメギフチョウ♀は、ふらふらとカタクリの花に吸い寄せられ、吸蜜開始、完全な逆光のため、ストロボなしではこんなもの
D500+300mmF4VR+テレコン1.7、2019.04.21、朝日村
2019年
3月
30日
土
続けて、北陸のギフチョウ
ギフチョウのカタクリでの吸蜜シーンは、もっともありきたりなのだが難しい。
D810+200mmマイクロ、♂、福井市、2019.03.27
2019年
3月
28日
木
富山のギフチョウ、リベンジなるか
カタクリがちょっと残念な画ですねえ、とりあえずこんな感じで。
D810+200mmマイクロ(ストロボ発光)、ギフチョウ♂、2019.03.25、富山市八尾
2019年
1月
25日
金
ウランバートル北部(ダバト峠)での撮影
吸蜜中に移動した瞬間に翅を少し広げたColias chrysotheme♂
D500+300mmF4VR、クリソテーメモンキチョウ♂、ウランバートル、2018.06.15
2019年
1月
20日
日
奥テレルジでの撮影
やや乾燥した草原で吸蜜するColias hyare(セイヨウモンキチョウ)
D500+300mmF4VR、奥テレルジ、2018.06.14
2019年
1月
08日
火
テレルジキャンプ場周辺(タテハ、ジャノメ)
裏面を撮影できたが、敏感なためなかなか近づけないOeneis nanna、ナンナタカネヒカゲ
D500+300mmF4VR、テレルジのキャンプ場、2013.06.12
2018年
12月
21日
金
テレルジのキャンプ場周辺(タテハ、ジャノメを除く)
キャンプ場横の小川に来て吸水するヒメチャマダラセセリ♂
D810+200mmマイクロ、Pyrgus malvae、テレルジ、2018.06.13
2018年
12月
12日
水
テレルジ(山寺)での撮影
雌に求愛をしているアムールモンキチョウ♂、翅表を撮影するにはこの方法が一番簡単
D500+300mmF4VR、Colias tyche、テレルジ、2018.06.12
2018年
12月
07日
金
セレンゲ県(モンゴル)のチョウたちⅡ
このような小川沿いや林縁部で活動していたシータテハPolygonia c-album
G9pro+12-100mm、セレンゲ県、2018.06.09
2018年
12月
02日
日
バヤンチャンドマンのチョウたちⅡ
このような新鮮なコウアンチャマダラセセリを撮影するためには、ピッタリの時期だった。
D810+200mmマイクロ、Muchampis cribrellum、バヤンチャンドマン、2018.06.11
2018年
11月
11日
日
ウランバートル市街地から近い場所での撮影
ウランバートルの市街地から南にあるボクト山域で撮影したミヤマシロチョウ♂、白いチョウのほとんどが、エゾシロチョウであったが、ミヤマシロチョウもそこそこ見られた。
D500+300mmF4VR、2018.06.16、ウランバートル
2018年
10月
23日
火
リュウキュウウラナミジャノメの撮影
東村の北にある国頭村には、比較的リュウキュウウラナミジャノメが多く見られる。
D500+300mmVR、♀、2018.10.07
2018年
9月
06日
木
8月の撮影抜粋
高原の林道へキベリタテハの撮影に出かけました。申し合わせたわけではないのですが、撮影仲間お二人とこの個体を囲んで、しばし撮影会となりました。ビニール傘で半日陰を作ってもらいながらの撮影でしたが、シャッターを切った割に満足いく写真が撮れません。
D500+300mmF4VR、キベリタテハ、木曽町、2018.08.26
2018年
8月
05日
日
ゴマシジミとオオゴマシジミの撮影
今年のオオゴマシジミやゴマシジミの発生は早く、7月下旬の撮影となった。例年なら、8月に入ってからの撮影となるのだが、今年はこの時期まで異常に早い蝶の発生が続いた。
D500+200mmマイクロ、ゴマシジミ♂、木曽町、2018.07.28
2018年
8月
04日
土
ジョウザンミドリシジミの撮影
この日は、朝からピーカンでジョウザンミドリシジミ♂の開翅を撮影するにはあまり条件は良くありません。D500+マクロプラナー100mm(スポット測光、露出補正-0.7)、乗鞍高原、2018.07.14
2018年
7月
29日
日
北アルプスのアサマシジミ
富山県で撮影したアサマシジミ♂、ちょっと欠けているのが残念だが、タイツリオウギの枯れかけた花で吸蜜。D500+100mmマクロプラナー、立山町、2018.07.15
2018年
7月
29日
日
メスアカミドリシジミの撮影
午後の早い時間帯、テリ張りをするメスアカミドリシジミ♂
D500+300mmF4VR、塩尻市、2018.07.01、(外部ストロボ使用、スポット測光、露出補正-1.3)
2018年
7月
04日
水
セレンゲ県(モンゴル)のチョウたち
前回はシロチョウを紹介しましたが、今回はセセリチョウとシジミチョウを中心に紹介します。まずはタカネキマダラセセリCarterocephalus palaemon♂、日本では南北アルプスの標高2000m近くにいます。
D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2018.06.10、
2018年
6月
29日
金
モンゴルのクモマツマキチョウ他
標高1200mくらいの河川敷、山が迫り小川が流れる白樺林で、クモマツマキチョウAnthocharis cardaminesを撮影することができました。
D500+300mmF4VR、2018.06.10、セレンゲ県
2018年
6月
26日
火
トラ型のキマダラルリツバメ
いきなり現れたトラ型のキマダラルリツバメ♂、時刻を確認すると15時前です。程なくこの個体は見られなくなり、このあと現れたのは16時過ぎで1時間半ほど経過してから。
D500+300mmF4VR、木曽町、2018.06.24
2018年
6月
23日
土
モンゴル撮影行(バヤンチャンドマンⅠ)
ワスレナグサで吸蜜するミドリコツバメCallophrys rubi、もっとキレイな個体もいたのに撮影できずにこのレベル、でも初撮影種ですので撮れただけで満足せねばいけませんね。
D810+200mmマイクロ、バヤンチャンドマン、2018.06.09
2018年
5月
15日
火
北海道の撮影行(2018.05.08)
上川町のエゾノリュウキンカが生えている山際で待っていると、ヒメギフチョウが舞い降りたが、ピカピカの雄ではなく、やや飛び古した個体であった。大きなエゾノリュウキンカの花は、ヒメギフチョウを小さく見せるが、ショットしては悪くない。
D810+200mmマイクロ、上川町、2018.05.08
2018年
5月
15日
火
南アルプスのクモマツマキチョウ
最初に現れたときは、吸蜜時間も短く、飛翔もピントが来なかったので撮影できなかった。2回目に現れたときは、別のポイントにいたので撮影できず、これは3回目に現れたときである。やはり、ハタザオとクモツキのショットは、良いですね。
D500+300mmF4VR、クモマツマキチョウ♂、長野県(南アルプス)、2018.05.12
2018年
5月
15日
火
北海道撮影行Ⅱ(2018.05.05~05.06)
これくらいの鮮度があれば、アカマダラも美しいと思うのだが、占有行動は激しく、2~3日でボロボロになりそうな飛翔状況だった。
D810+200mmマイクロ、たぶん♂、音更町、2018.05.05
2018年
5月
13日
日
GW後半から妻と一緒に北海道へ
5月7日は愛別町のポイントで午前中撮影していたが、11時前に厚い雲に覆われたため、当麻のポイントへ移動してエゾノムラサキツツジでの撮影を試みたがダメで、再度、愛別へ戻って撮影した写真。水平が取れているのかいないのかよくわからない。
G9+MZD12-100F4pro(12mm)、ヒメギフチョウ♀の吸蜜、愛別町、2018.05.07
2018年
5月
09日
水
GW前なのに、既にクモマツマキチョウが発生
こちらも長野県在住の方から情報をいただき、撮影に行きました。待つこと1時間以上、谷筋を舞い降りるオレンジの登場です。
D500+300mmF4VR、クモマツマキチョウ♂、長野市、2018.04.26
2018年
5月
09日
水
GWの前(4月21日)に白馬で撮影しました
白馬でのギフチョウやヒメギフチョウの発生が早いとの情報がもたらされ、例年より約一週間ほど早めに出かけることとした。
D810+200mmマイクロ、ヒメギフチョウ♂、白馬村、2018.04.21
2018年
4月
09日
月
3月最後の土曜日(31日)は、福井のギフチョウ
南越前市で撮影しようと出かけたものの、カタクリのつぼみは堅く北上して撮影することに
D810+200mmマイクロ+ストロボ発光、ギフチョウ♂、福井市、2018.03.31
2018年
4月
02日
月
続けて富山のギフチョウを撮影
先日(3/25)撮影した場所では、カタクリのピークをやや過ぎたものの、ギフチョウの数が増えて、撮影チャンスが多くなります。まずは静止写真をじっくりと。
D810+200mmマイクロ(ストロボ発光)、ギフチョウ♂、富山市、2018.03.28
2018年
3月
26日
月
2018年のシーズン開幕
プリ連写機能なるものを使って、撮影したギフチョウ♂の飛び立ち、ローリングシャッター現象については、よくわからないものの、数年前のような酷いことはなさそうな感じ。
DC-G9+12-100mm、富山市、2018.03.25
2018年
1月
14日
日
モンゴルで撮影したヒョウモンモドキ類
キオビヒョウモンモドキの仲間は、日本にはいません。
D500+70-200mmF4VR、Euphydryas maturna♀、奥テレルジ、2017.07.07
2018年
1月
03日
水
モンゴルで撮影したシジミチョウⅣ
2年ぶりに対面したフチグロベニシジミ♂、もうちょっと新鮮なら良かったけどねD810+200mmマイクロ、Heodes virgaureae♂、テレルジ、2017.07.06
2017年
12月
31日
日
モンゴルで撮影したシジミチョウⅢ
フブスグル湖をバックに撮影したが、花が多いものの気温が低くどんより曇っていた
E-M1+MZD12-100pro、Plebeius icarus♂ウスルリシジミ、2017.07.03
2017年
12月
29日
金
モンゴルで撮影したシジミチョウⅡ
7月に撮影したモンゴルの更新をサボっている。気持ち的に完全にオフ状態で、撮影種の整理もあまり進んでいない。そんな中、正月休みに入ったので、ちょっとだけ更新することにしたが、まずは日本でも見られるシジミチョウを紹介する。
2017年
11月
12日
日
Tedimより、さらに奥へ向かう
馬糞に集まるシロオビアゲハやシロチョウ科のチョウたち
D500+300mmF4VR、Kaptel(マンプール川近く標高500mくらい)、2017.10.24
2017年
10月
30日
月
この時期、ミャンマーへ何の目的で行ったの
Campylotes histrionicsツマジロベニチラシ、まるで作り物のスジグロカバマダラみたい。D500+300mmF4VR、ミャンマー(チン州)、2017.10.24
2017年
10月
19日
木
モンゴルのノミオンとアポロ
まずは草原に停まっているParnassius nomion♂オオアカウスバシロチョウの開翅
D810+200mmマイクロ、2017年7月6日、テレルジ
2017年
10月
07日
土
モンゴルで撮影したチョウの報告Ⅱ
タイリクヒメウスバシロチョウ (Parnassius stubbendorffii stubbendorffii)♂
D500+70-200F4、2017.07.02、フブスグル
2017年
8月
22日
火
信州のチョウたちのラストシーン
ちょっと明るすぎ(露出補正がうまくいってない)ですが、ムモンアカシジミ♂の開翅
D500+300mmF4VR(1.4テレコン)、松本市、2017.08.19
2017年
5月
20日
土
5月20日(土)は、北アルプスのクモマツマキチョウ
カキドオシ?の吸蜜から飛び立つ瞬間のクモマツマキチョウ♂、D500+300mmF4、大町市、2017.05.20 プロキャプチャーモードというのがないから偶然の産物です。