4月中頃から6月はじめ頃までの蝶を紹介します
信州の春はやっぱりヒメギフチョウ
春の暖かい日だまりには、この蝶が似合います。
突然飛び出してきたときのドキドキ感がたまりません。
一枚目は、上高地のヒメギフです。ちょっとレアかも。
吸蜜植物は、スミレ、タンポポ、ヒメオドリコソウ、ワサビ、エンゴサク、カタクリですが、もっと多くの花も一緒に撮りたいですね。
ギフチョウも一応載せておきます
信州のギフチョウは、あまり撮っていません。
もう少し頑張らなくてはね。
チャマダラセセリ
最近は採り屋さんをあまり見ないような気もしますが、蝶の数も少ないですよね。
クモマツマキチョウ
すべて、上高地の個体です
南アルプス産は、別にご紹介します
オオルリシジミ
東御市で人の手によって、保全された個体群です
阿蘇の個体群は、別にご紹介します