2017年

6月

18日

6月11日までに撮影したゼフィルス

ミドリシジミ♂の開翅、D510+200mmマイクロ、常滑市、2017.06.08

最初に載せるゼフは、ヒロオビミドリシジミかヒサマツミドリシジミを狙っていたが、どちらも今のところ撮影できていない。2週間後はモンゴルにいるはずなので、それまでにヒサマツミドリシジミを何とか撮影したいところだが、そう簡単ではないだろうと考えている。

ゼフ第1号は、南知多町で撮影したウラゴマダラシジミ♂

D500+300mmF4VR+1.7テレコン、2017.05.21

アカシジミ♀、D500+200mmマイクロ、豊田市、2017.06.05

ウラナミアカシジミ、D500+200mmマイクロ、豊田市、2017.06.05

ウスイロオナガシジミ♀、D500+200mmマイクロ、豊田市、2017.06.05

クロミドリシジミ♂、D500+200mmマイクロ、豊田市、2017.06.11

ウスイロオナガシジミ♀、D500+200mmマイクロ、佐用町、2017.06.10

ウラジロミドリシジミ♀、D500+200mmマイクロ、佐用町、2017.06.10

ミドリシジミ♀(AB型)の開翅、D510+200mmマイクロ、常滑市、2017.06.08

ミドリシジミ♀(B型)の開翅、D510+200mmマイクロ、常滑市、2017.06.08

ミドリシジミ♂の開翅、D510+200mmマイクロ、常滑市、2017.06.08

まあ、ダラダラと写真を並べてしまったが、これといった写真も撮れない状況が続いており、若干ストレスも溜まっている。まだシャッターが切れればましで、まったく撮影できないこともあるので、曇天時のミドリシジミのような確実な被写体を求めることもやむを得ないかなあと思っている。

ゼフの撮影は、露出補正が難しく、+1~ー1の範囲に収まらないこともああり、ストロボを使用するとさらに難しくなる。今度の週末はあまり天気が良さそうではないので、ゼフの撮影機会はないかもしれないが、この時期の天気はわからないから以外と晴れるかもね。

2017年

6月

13日

5月に愛知県内で撮影したチョウ

カラタネオガタマへ産卵に来た?ミカドアゲハ

D500+300mmF4VR+1.7テレコン、常滑市、2016.05.21

ちょっと前の出来事で高山市在住のSさんから、愛知県のウラゴマダラシジミを撮影したいとの依頼がありましたので、午前中はミカドアゲハの吸蜜などと思い、ご案内いたしましたところ、吸蜜写真はうまくいきませんでしたが、オガタマやカラタネオガタマ?への産卵行動が撮影できました。カラタネオガタマへ産卵したはずの卵を探しましたが、見つけることは出来ませんでした。

以前、カラタネオガタマで飼育を試みたことがありますが、3齢幼虫くらいで食いつきが悪くなり、すべて死んでしまったことを思い出しました。

オオスズメバチが樹液を出させたヤシャブシの樹液を吸いに来たスミナガシ♂

D500+300mmF4VRストロボ併用、豊田市、2016.05.28

岡崎市のMさんから愛知県内でスミナガシを撮影できる場所があるとの情報をいただいたので、撮影に出かけました。到着するとMさんもおられ、いろいろご教授いただきました。愛知県内でスミナガシを撮影できていませんでしたので、いろんな意味で意味のある撮影でしたし、以前アオバセセリを撮影した場所と近く、自分でも探さねばいけないなあとも感じました。

これはスミナガシ♂のテリ張りではなく、テリ張り直前に樹上へ停まったところです。樹液が出ているヤシャブシも近くにあったので、樹液に来たのかもしれません。

D500+300mmF4VRストロボ併用、豊田市、2016.05.28

近くにいるチョウをゆっくり撮影するのも良いものです。いや、むしろそのようなコンセプトで撮影を始めたはずですが、全国にいるチョウを追いかけ、モンゴルまで出かけている今の状況は、20年前には思いもよらぬものでした。

2017年

5月

20日

5月20日(土)は、北アルプスのクモマツマキチョウ

カキドオシ?の吸蜜から飛び立つ瞬間のクモマツマキチョウ♂、D500+300mmF4、大町市、2017.05.20 プロキャプチャーモードというのがないから偶然の産物です。

この時期になると、毎年クモマツマキチョウを見に行きます。昨日は南アルプスへ向かいましたが、残念ながら見ることもできませんでした。現地ではM夫妻とお遇いしていろいろお話をしましたが、Mさんは1回の吸蜜のチャンスを逃さなかったようです。

さて、大町市のクモツキポイントには、撮影者が多数訪れることが予想されましたが、予想は的中し、20名近くが一頭の雄を追いかける展開となりました。気後れすると撮影できないので、ポジショニングとシャッターチャンスを確実にしたいのですが、動くこともままならないので、思うようには撮れません。

それでも、1時間くらいの撮影時間の中で、1/3200秒の設定で何百回かシャッターを切ることが出来ましたので良しとしましょう。

スミレの吸蜜から飛び立ったクモマツマキチョウ♂、D500+300mmF4、大町市、2017.05.20 

飛翔写真は得意でないものの、シャッターを切るしかないのでこんな写真

D500+300mmF4、大町市、2017.05.20

背景を抜きたいのだがどうしようもない。D500+300mmF4、大町市、2017.05.20

もう少し右の1から撮影したいのだが、動けない。D500+300mmF4、大町市、2017.05.20

イメージとはちょっと違うものの、こんなものか。500+300mmF4、大町市、2017.05.20

この日は、本当に出初めのようで、上部のポイントを覗いてみるとハタザオの花もなく、残雪が多い状況でした。昨年同じ場所で、今年より2週間も早く撮影した雌の写真を貼っておきましょう。

 

昨年、じっくりと撮影したクモマツマキチョウ♀(吸蜜ではありません)

D810+200mmマイクロ、大町市、2016.05.06

あまり早く終わってしまいましたので、久しぶりに人工繁殖のオオルリシジミを見に行きました。さすがに一眼レフを持ち出すのは気が引けたので、ミラーレスの出番です。さきほどお見かけした方々も何名かおられました。

求愛するオオルリシジミ♂に対して♀は交尾拒否行動をとっていた。

EM-1+MZD12-100F4、安曇野市、2017.05.20

30分ほどで撮影を終了し、帰途につくつもりでしたが、気温も高いし明るいので、もう1か所立ち寄りました。クロツとミヤマシジミを探しましたが、見つけられたのはクロツだけでした。

飛翔も撮りましたが、あんまり変わり映えがしないので広角のクロツバメシジミ♂

E-M1+MZD12-100F4、宮田村、2017.05.20

あまり筋の良い撮影ではなかったものの、こんな撮影もたまにはよいかという感じでしたし、いつもの撮影仲間の撮影レベルが高いことを実感した1日でした。

(あまり、はっきり書くとバッシングされそうなので、ザクッとポジショニングとシャッターチャンスですかね。)

2017年

5月

18日

GW後半から北海道へ行ってきました

チャマダラセセリ♂、D810+200mmマイクロ、音更町、2017.05.09

GW後半になると、北海道への格安チケットが出回ります。妻と相談したところ、北海道なら行きたいとのこと、層雲峡の宿を手配し、十勝の宿も2泊予約します。あとは、リュウキンカで吸蜜するヒメギフチョウ(北海道亜種)とチャマを撮影するだけです。

ところが、4日予定した撮影日のうち、3日目までほぼ終日雨模様で、気温も上がらず風も強いという最悪の天候の中、ヒメギフは飛んでいるところを見るのがやっとで、地面で開翅した証拠写真を撮影したのみ、とてもお見せできるものではありません。

3日目の朝、雨が降り出したところで中札内村へ移動し、崖に棲息するジョウザンシジミを撮影できたところで、手ぶらで帰るという最悪のシナリオは避けることが出来ました。

タンポポで吸蜜するジョウザンシジミ♂、D810+200mmマイクロ、中札内村、2017.05.08

ほぼ全開翅するジョウザンシジミ♂、D810+200mmマイクロ、中札内村、2017.05.08

半開翅するジョウザンシジミ♀、D810+200mmマイクロ、中札内村、2017.05.08

風が強い中、撮影も難儀をしました。写真からはわかりませんが、日射しはあったものの、めちゃくちゃ風が強いため、ほとんどボツ写真ばかりでした。

さて、再度チャマに戻ります。

半開翅するチャマダラセセリ♂、D810+200mmマイクロ、音更町、2017.05.09

タンポポで吸蜜するチャマダラセセリ♂、D810+200mmマイクロ、音更町、2017.05.09

タンポポで吸蜜するキアゲハ♂、D810+200mmマイクロ、音更町、2017.05.09

開翅するジョウザンシジミ♂、D810+200mmマイクロ、帯広市、2017.05.09

タンポポで吸蜜するエゾヒメシロチョウ♂、D810+200mmマイクロ、帯広市、2017.05.09

こんな感じで北海道の4日間は終了です。ばんえい競馬を見たり、美味しいものもたくさんいただいた北海道でしたが、妻が満足したかどうかは神のみぞ知ると言うことでしょうね。さすがに料理や競馬の写真などはやめときます。

2017年

5月

15日

4~5月、例年どおりギフチョウの撮影に10回ほど出かけていました

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、南越前町、2017.04.13

最近、ブログの更新をサボっていますね。何と2月以降更新していなかったのですから・・・。でも、撮影には行っていましたよ。ということで、久しぶりの更新です。

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、富山市、2017.04.02

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、南越前町、2017.04.13

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、南越前町、2017.04.13

ギフチョウ♀、D810+200mmマイクロ、南越前町、2017.04.13

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、今庄市、2017.04.13

 

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、大野市、2017.04.23

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、大野市、2017.04.24

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、大野市、2017.04.24

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、大野市、2017.04.24

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、大野市、2017.04.24

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、白馬村、2017.05.04

ギフチョウばかりでなく、ヒメギフチョウも撮影していますので、写真の出来はともかくとして、掲載しておきます。

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、小谷村、2017.04.30

ギフチョウ♂、D810+200mmマイクロ、白馬村、2017.05.03

毎年お決まりのように撮影しているギフチョウとヒメギフチョウです。個人的には翅の質感が出る自然光での撮影を好みますが、今年はストロボ併用の写真を多く撮影しました。どちらが良いかは、個人の好みもありますので一概には言えないと思っています。

写真の出来としては、もう少しのものが多いため、掲載枚数が増えてしまったのと、細かい設定の失敗も多いシーズンのスタートとなりました。

2017年

2月

26日

モンゴルのシジミチョウⅡ

うっすらと乗った淡い青色の鱗粉が美しいルキフェールヒメシジミ♂

D500+70-200mmF4VR、 Plebejus lucifer、ナガロールハン、2016.07.07

2016年に撮影したモンゴルの蝶も、今回を持って最終回となり、本H.P.の更新も最後となります。理由は、サイトにある画像5Gバイトが一杯となってしまい、古いH.P.を削除しないと新しい画像を取り込めなくなったためで、7年間続けてきてきましたが、リニューアルすることとしました。

新しいホームページは、ギフチョウが飛び交う約一ヶ月後には開設したいと考えていますのでよろしくお願いします。

中央モンゴルの草原で、よく見かける蝶アサマシジミLycaeides (idas)subsolanus♂、日本と違って明るいタイプは、全くといって良いほど見かけません。

D810+マクロプラナー100mm、テレルジ、2016.07.06

同上

かなり黒っぽいアサマシジミLycaeides (idas)subsolanus♂、青鱗も少なく、全体的に暗い感じです。D500+マクロプラナー100mm、ナガロールハン山、2016.07.07

同上、裏面もかなり黒いですね。

Lycaeides argyrognomonミヤマシジミもモンゴルでよく見かけますが、よほど青鱗が発達した♀でもいないとカメラを向けることはあまりないですね。

D500+70-200mmF4VR、♂、ナガロールハン山、2016.07.07

あまり青鱗は発達していませんが、かなり新鮮なLycaeides argyrognomonミヤマ

シジミ♀D500+70-200mmF4VR、ナガロールハン、2016.07.07

もう少しはっきりPlebejus argusヒメシジミ♂とわかる個体もあったのですが、とりあえず、本種ということで掲載します。

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県(テント泊近く)2016.07.02

Polyommatus erotidesチョウセンウスルリシジミ♂

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

Albulina orbitulusタカネルリシジミ♂

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

モンゴルではかなり普通種の部類にはいると思われるVacciniina optileteカラフトルリシジミ♂D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

モンゴルではブルー系のシジミが多く見られます。最初ははっきりせずにシャッターを切っておりましたが、3年も行けば何とかなるもので、おおよそ飛んでいるときから種の区別がつくようになりました。

さて、次回見ていただく際には新しいホームページとなっているはずです。とはいえ、同じ人間がつくることなので、あっと驚くような内容は期待できませんが、何かしら目新しい内容も盛り込んでいきたいと考えています。

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2017年

2月

18日

モンゴル雑記

前回、ニシオオゴマシジミを撮影した丘にある展望台から見たウランバートルの市街です。

人口は130万人以上で、行政区としては9つの市から成り立っているようです。大きな煙突は、モンゴルの石炭を使った火力発電所で、ウランバートル全体が盆地となっているので、雨が降らないと、なんだか埃っぽい空気が漂っています。TG-4

毎年、宿泊しているホテルです。決して立派なホテルではありませんが、温水シャワーとぐっすり眠れるベッドがありますので、良しとしましょう。TG-4

ウランバートルのバス停で、待ち人は比較的少ない方です。アジアらしく車をすり抜けて横断する人たちも多く見受けられます。TG-4

いわゆる雑貨屋さんですね。飲み物や食べ物、日用品も含め置いてある店が多いようですが、撮影はNGであることも多く、一応店の方に了解を得てから撮影しています。TG-4

ウランバートルの博物館です。中での撮影は許可制(有料)でしたので、撮影はしませんでしたが、今思えば撮影しておけば良かったと思っています。ガイドの車が要修理となり、ちょうど雨模様だったので、タイミングが良かったです。TG-4

これは、キャンプ場のゲルではなく、現地の人が実際に使っているゲルです。地面の上に直接設置してあります。TG-4

ストーブの燃料は、家畜の○○を乾かしたものですね。臭いはほとんど感じられません。ストーブの上にあるのはミルクですが、何のミルクでしょうね。TG-4

コップの中は、ミルクティー(バターがたっぷり入っています)、バターやチーズなどをいただきました。食べ過ぎには注意しましょう。TG-4

馬の親子がたくさんいます。いわゆる、馬乳酒をつくる馬乳を搾乳するために集められているようです。TG-4

モンゴルの最大のお祭りナーダムが近づいています。ナーダムでは年齢別のレースがあるようで、練習中なのでしょう。TG-4

この人は乗馬しているだけでなく、別に3頭の馬も連れています。器用なものですね。TG-4

ナーダムの季節になると、このようにあちこちで人が集まりモンゴル相撲を繰り広げています。日本に来てすぐ関取になれそうな大きな体格の若者もいました。TG-4

今回設置してもらったテントです。この中で一人ずつでしたので、ゆったりと過ごすことができました。TG-4

ゲルキャンプでの標準的な朝食です。パンと卵とハムのようなものが多く出ます。インスタントですがコーヒー、紅茶、ミルクはついてくることが多いですね。TG-4

ゲルキャンプのちょっと豪華目の夕食です。これと次の写真にあるようなスープがつくことが多いですね。もちろんビールは必ずいただきます。TG-4

いろんなスープが出てきますが、中に麺が入っていることもあります。下の小籠包みたいなのも出てきて、麺かライスがつくことが多いですね。TG-4

これで一人分です。お腹いっぱいになります。TG-4

このようなガレ場があると、クロツバメシジミやジョウザンシジミがいます。春に訪れると、テネディウスウスバシロチョウがいるかもしれませんね。TG-4

このような湿地には、チャマダラセセリ類、シジミ類、ヒョウモンモドキ類などが多く見られます。この場所ではオオタカネヒカゲが多く見られました。TG-4

このような水たまりにも、いろんな蝶が吸水に来ています。TG-4

峠の上に出るとこのような場所があります。歩きながら、いろんな蝶を見られますが、結構な傾斜なので、ちょっと離れた場所だと近づく前に逃げられることが多くあります。TG-4

針葉樹に囲まれた草原で、こんな場所にも多くの蝶がいます。ゆっくり撮影するなら、いい場所ですね。TG-4

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2017年

2月

14日

モンゴルのシジミチョウⅠ

8日間の撮影で、Muculinea cyanecula(ニシオオゴマシジミ)を見たのはこの時だけ、前年は5日間で100頭以上見たのとは真逆ですね。

D500+16-80mm、ニシオオゴマシジミ、ウランバートル、2016.07.02

撮影の初日、ウランバートル市内のホテル近くの展望台を見学中に、ちょっと草原に出て見つけることができました。日本のオオゴマシジミと違って、こんな場所でも見られます。

風景を撮影中に見つけましたので、標準ズーム装着です。昨年たくさんの個体が見られましたので、わざわざレンズ交換しなくても良いかという認識での撮影でしたが、撮影機会はこの時だけでした。D500+16-80mm、ニシオオゴマシジミ、ウランバートル、2016.07.02

今回、Muculinea teleiusゴマシジミ♂)の撮影機会は、このときだけで、飛んでいるのを2~3回見ただけです。D810+200mmマイクロ、2016.07.08、ダバト峠

 

何処へ行っても見かけることが多いコマシジミ♂です。翅表がもう少しきれいだったら、と思います。D500+70-200mmF4VR、Cupido minimus、ダバト峠、2016.07.04

ダイオウの生えている場所があると思わず探してしまいます。デカベニシジミという和名もあるようですが、ダイオウベニシジミの方がかっこいいですね。

D500+70-200mmF4VR、Lycaena vielacea♀、ナガロールハン近隣、2016.07.07

写真だと分かりにくいですが、日本のベニシジミより二まわりくらい大きいですね。

D500+70-200mmF4VR、Lycaena vielacea♀、ナガロールハン近隣、2016.07.07

前のダイオウベニシジミが派手なのに対して、小さくて地味なムラサキベニシジミ♂です。

D800+200mmマイクロ、Lycaena helle、ダバト峠、2016.07.08

もう少し新鮮な個体なら、アカオビシジミ♂のすばらしい被写体だったろうと思います。

D500+70-200mmF4VR、Aricia agestis、エレステ付近、2016.07.06

 

 

 

少し擦れていたのがちょっと残念なハマベシジミ♂ 

D500+70-200mmF4VR、Aricia artaxerxes、テレルジ、2016.07.06

こちらは申し分のないハマベシジミ♀ですが、ちょっとアングルが悪い。 

D500+70-200mmF4VR、Aricia artaxerxes、テレルジ、2016.07.06

久しぶりにモンゴルで撮影したシジミチョウを追加しました。あと2回ほど、モンゴルで撮影した蝶以外の写真とシジミチョウを追加する予定です。

今年のモンゴルの撮影行がほぼ固まりつつあります。いつも情報交換をしている撮影仲間4名で6月末に出かけることに決まりました。ガイドのガンさんと、もう少し細かいところを詰めていかなければなりませんが、皆さん強運の持ち主(もちろん、すばらしい技術もお持ち)ですので、良い写真が期待できると思っています。広大なモンゴルで、皆さんがどのようにチョウたちを切り取っていくかも楽しみです。もちろん、自分にも期待していますが、それぞれ個性溢れた写真になるのではないかと、今からワクワクしています(楽しみが4倍増です)。

その前に、ギフチョウのシーズンもあと1か月ちょっとに迫っています。このところ、ほぼ毎年新しいカメラを導入していましたが、今年は、昨年の機材で対応する予定です。十分に使い切れていない機能も多く、もう少し慣れておかないと、いざという時に役に立ちません。

2017年

1月

29日

八重山のその他のチョウたち

ちょっとスレなのが残念なルリウラナミシジミ♂

D500+マクロプラナー100mm、石垣島、2016.12.23

ルリウラナミシジミは、沖縄本島では毎年見られるわけではないようですが、石垣島ではほぼ毎年見られるようです。このチョウは、とまっているときの開翅はまず期待できないので、翅表を撮影する場合は、飛翔写真を撮るしかありません。小さくて結構素速いので、ピントが来てフレームに収まるように撮影するのは、忍耐が必要です。忍耐だけでなく、適切な予測も必要ですね。

曇りがちで、気温もあまり高くないので、このチョウたちに付き合ってもらいました。

D500+マクロプラナー100mm、ルリウラナミシジミ♀、石垣島、2016.12.23

5~6頭が絡むシーンもありましたが、うまくピントが来ません。

D500+マクロプラナー100mm、ルリウラナミシジミ♀♂、石垣島、2016.12.23

 D810+200mmマイクロ、オジロシジミ♂、竹富島、2016.12.22

 

上手く開翅を撮ることができなかったオジロシジミ♀

D500+マクロプラナー100mm、石垣島、2016.12.23

こんな写真を撮るしかない時間帯もありました。

D500+300mmF4VR、クロマダラソテツシジミ♀(低温期型)、石垣島、2016.12.23

行けばいつでも撮れるとはいうものの、お昼ご飯のついでに撮影します。

D500+300mmF4VR、タイワンキマダラ♀?、西表島、2016.12.25

 

さて、昨年末に急遽八重山を訪れましたが、ご案内をいただき、夜も付き合っていただきましたUさんには感謝です。最終日を除いてちょっと気温が低めでチョウたちはあまり活発ではありませんでしたが、何とか及第点の撮影内容かなあと思っています。あと2週間早く出かけていれば、もう少し良い成果も得られたかもしれませんが、所詮結果論でしかありません。

これで、年末の八重山は終了です。あと2か月でギフチョウのシーズンがやってきますので、未だ紹介していないモンゴルのシジミチョウをそれまでに片付けておかなければという感じです。

 

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2017年

1月

08日

八重山の小さなチョウたち

沖縄本島でも見られるリュウキュウウラボシシジミですが、西表島でもやっぱり見に行ってしまいます。この♂は、湿った場所で吸水していました。

D810+200mmマイクロ、2016.12.24

リュウキュウウラボシシジミは、沖縄本島でも毎年のように見ていますが、西表でも見たくなってしまいます。そして、必ず新しい出会いがあるものです。今回もUさんが「吸水しているよ」と呼んでくれたので近づいてみると、本当にストローを伸ばしていました。

リュウキュウウラボシシジミの開翅を期待しましたが、ほんのちょっとだけでした。

D810+200mmマイクロ、2016.12.24、西表島

リュウキュウウラボシシジミ♂が白い花?に吸蜜に来ていました。

D500+200mmマイクロ、2016.12.25、西表島

八重山で見られる小さなシジミの中で、どのシジミが一番小さいかは個体変異があるので何とも言えませんが、一番見つけにくいシジミは何ですか?と聞かれれば、たぶん、タイワンヒメシジミと答える可能性が高そうです。しかし、食草であるタヌキコマツナギの生えている場所やタヌキコマツナギの花が赤く目立ち分かり易いことから、場所さえわかっていれば、探しあてるのはそれほど難しいわけではありません。

午後4時近くになったため、他のチョウはあまり期待できないので本種を探すこととしました。いつものポイントではキレイに除かれてしまったため、見つけることができませんでしたが、ちょっと外れたアスファルト道路脇にタヌキコマツナギの群落を見つけることができました。30分ほど、ざっと探しただけで5か所の群落を見つけることができましたので、他の場所も含め当分の間は安泰でしょう。

かなり擦れたタイワンヒメシジミ♀の開翅です。もうちょっと新鮮な個体なら嬉しいのですが、キレイな個体は開きませんね。D500+200mmマイクロ、2016.12.24

こちらの個体(たぶん♀)は、キレイですね。D500+200mmマイクロ、2016.12.24

最後の小さなシジミは、ホリイコシジミです。上記のタイワンヒメシジミ同様に迷蝶ですが、タイワンヒメが西表島にほぼ定着しているのに対して、ホリイコシジミは年によっては沖縄本島でも見られますし、八重山でも見つけることが難しい年もあります。

ホリイコシジミ♂がランタナに来ていましたが、とまることなくロスト、しばらくすると、蕾に♀が来ていました。D500+200mmマイクロ、西表島、2016.12.25

上記と同じ♀が蕾に産卵行動を繰り返していました。

ホリイコシジミの大きさを比較するため、センダングサにとまった写真を載せますね。ちっちゃいですよね。D500+200mmマイクロ、西表島、2016.12.25

八重山で見られる小さなシジミたちですが、タイワンヒメシジミとホリイコシジミは迷蝶で、リュウキュウウラボシシジミとヒメシルビアシジミは定着種、では、ハマヤマトシジミは?たぶん迷蝶でしょうね。

ここ、10年くらいの間に様々な迷蝶が定着して、その後姿を消した蝶もいるようです。一昨年の風速71mの強風とともに、キミスジが見られなくなったそうです。個人的には、これらの小さなチョウたちが、ずっと見られる日々が続くことを切望しています 。 

 

 

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2017年

1月

02日

明けまして、おめでとうございます

樹上でやっと翅を開いてくれたマルバネルリマダラ♂

D500+300VR、西表島、2016.12.25

年末にあわてて八重山に出かけた目的は、前回お話ししたとおりです。もう一つの目的が、マルバネルリマダラとヤエヤマムラサキで、マルバネルリマダラは、何とか最終日に証拠写真を撮影することができました。国内で新しい蝶(種)の撮影は、2年半ぶりになります。

上と同じ個体で、道路脇で見つけてあわてて車を停め撮影し始めました。シャッター音や通りすぎる車に反応したので、飛び上がるところなどを狙いましたが、翅表を写すことができないまま、頭上5mあたりに逃げられてしまいました。

その後も車が通る度に、少しずつ移動するくらい敏感な状況の中で、何とか翅表を撮影できたのが上の写真です。

いただいた情報の中で、今年(2016年)は、八重山地方でのヤエヤマムラサキ大発生の年であったことも、年末に出かけた理由の一つでした。ヤエヤマムラサキの撮影に向かうと雨が降ったり、雲が厚く覆うなどの悪条件で、なかなか思ったような撮影はできませんでした。

何とか、ヤエヤマムラサキ♂のまともな開翅を撮ることができました。

D810+200mmマイクロ、西表島、2016.12.25

抱きかかえていた卵の大部分は無事孵化したようですが、孵化できなかった卵もたくさん残っています。気温が20℃を下回ると、死んでしまう幼虫が増えるようです。

D810+200mmマイクロ、ヤエヤマムラサキ♀、石垣島、2016.12.23

年賀状も作成しなければいけない中で、写真の整理をしていましたが、鮮度の悪さは否めません。いくら何でも八重山へ行くのが遅すぎました。せめてあと半月、願わくば1か月前ならば、もっと楽にいろんな写真が撮影できたのにと悔やまれます。

2016年

12月

25日

年末、八重山に来ています

低温期型のハマヤマトシジミ(♀ですね?)の半開翅、疑う方は次の画像を見てください

D810+マイクロ200mm、西表島、2016.12.24

上と同じ個体

D810+マイクロ200mm、西表島、2016.12.24

八重山方面では、今年ハマヤマトシジミがあちこちで見られたようです。来年見られるかどうかわからないので、真冬になる前に出かけたということです。

自分的にはほとんど休眠状態だったんですが、突然覚醒してしまい八重山に行ってしまいました。上のような画像までは望んでいませんでしたが、もう少し画像を貼って置きます。下の画像が本命です。

D810+マイクロ200mm、ハマヤマトシジミ♂、八重山、2016.12.22

上と同じ個体

ハマヤマトシジミと一緒に下の個体もいました。

 

D810+マイクロ200mm、ヒメシルビアシジミ(こちらも♀?)、八重山、2016.12.22

迷蝶の撮影を目的として、石垣島へ移住されたUさんと、先日八重山方面へ撮影に行かれたFさんから貴重な情報がもたらされたので、急遽、八重山(やいま)へ向かいました。

八重山のハマヤマトシジミは、以前から撮影したいと思っていましたので、来年まで待ちきれず出かけたということです。でも、このツケは、きっとどこかでやってきます。厳しい冬にならないよう祈っております(ちょっと大げさかなあ)。

2016年

12月

15日

モンゴルで撮影したヒョウモンモドキ類

新鮮なEuphydryas maturna♂キオビヒョウモンモドキの半開翅

D810+200mmマイクロ、ダバト峠、2016.07.08

湿地で吸水するEuphydryas intermedia♂カラフトヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.04

開翅するEuphydryas aurinia♂チョウセンヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、エレステ、2016.07.06

ヒョウモンモドキの仲間といっても、日本にはいない属のチョウたちなので、ちょっと違った雰囲気ですね。個人的には、キオビヒョウモンモドキやカラフトヒョウモンモドキなどの色合いは好きですけどね。

地面で開翅するMelitaea phoebe♂タイリクヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

開翅したMelitaea cinxia♂クロテンヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ナガロールハン山、2016.07.07

タイリクヒョウモンモドキは、日本にいる衰退著しいヒョウモンモドキと酷似している。上記2種を別の属で扱う分類もあるようだが、「The  Butterflies of Mongolia」に準拠して表記した。

ちょっとアングルが悪いが、とりあえず開翅のMelitaea ambigua♂コヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ダバト峠、2016.07.04

 

開翅したMelitaea athalia♂キタコヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

吸蜜しているMelitaea menetriesi♂シベリアコヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

 

開翅したMelitaea britomartis♂ヒメコヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

コヒョウモンモドキは、日本だと中部地方の高原地帯に広く分布しているが、近年は多くいた棲息地で減少傾向にある。それにしても、コヒョウモンモドキに似た種が多くいるもんですね、上記のチョウたちをフィールドで区別するのは、極めて困難(写真でも難しい)。

草の上で開翅したMelitaea diamina♂ギンボシヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

草の上で開翅したMelitaea didymoides♂フチグロヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

吸水に来たMelitaea lotonigena♂キタフチグロヒョウモンモドキ

D810+200mmマイクロ、ハルモント峠、2016.07.03

さて、ご覧いただいたヒョウモンモドキは、12種となった。日本では衰退の激しいグループであるが、モンゴルでは草原の花や湿地に多く見られ、どこへ行っても比較的数が多いチョウたちである。とはいえ実際現地で見ると、区別がつきにくく、雌雄あり変異ありなので、「先ほどとちょっと違うかな」という感じで撮影している。

今回、セレンゲ県のハルモント峠に悪路の中たどり着いたが、標高が高くない割にいろいろな蝶が見られた。特にヒョウモンモドキ類は7種撮影しており、機会があれば、再度訪れたい場所である。

次は、ジャノメチョウで、最後にシジミチョウ(2回に分ける)でモンゴルの蝶については、終了となる。その間に食べ物他のネタも取り入れることとなるのかなあ。

 

 

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2016年

12月

08日

モンゴルで撮影したシロチョウなど

吸蜜しているParnassius nomion♂オオアカボシウスバシロチョウ

D500+70-200mmF4VR、テレルジ、2016.07.06

今年もノミオン、アポロの撮影はできた。ノミオンは交尾も撮影できたのだが、正直もういいかなあという感じではある。特にノミオンは最初見たときのインパクトは強いが、それ以上の感激はない。

ノミオンの交尾、百合の花も含めて良い景色ですね

D810+20mmF1.8、テレルジ、2016.07.06

フウロソウの一種で吸蜜するLepidea morsei♂エゾヒメシロチョウ

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

草原を飛ぶLepidea sinapis♀セイヨウヒメシロチョウ

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2016.07.03

モンゴルでは、ほぼ同じ場所にヒメシロチョウの仲間が3種いる。今回はヒメシロチョウを撮影できなかったが、来年以降狙ってみたい。

 

 

ちょっと遠目ながら、背景のボケも良い感じのColias heos♂

D500+70-200mmF4VR、トゥブ県、2016.07.05

雌にアタックするColias tyche♂アムールモンキチョウ(左から♂♀)

D500+70-200mmF4VR、トゥブ県、2016.07.06

コリアスはとまっているとき、まず開翅しないので、翅表を撮影したいなら飛翔を狙うしかない。かなりの回数シャッターを押したが、歩留まりは相変わらずよくないものの、D500+70-200mmF4VRの組み合わせは、私の技術をかなり補ってくれるので、ありがたい。

何も飛んでいない荒れ地で吸蜜するPentia chloridice♀トガリチョウセンシロチョウ

D810+200mmマイクロ、トゥブ県、2016.07.02

エゾシロチョウと一緒に吸水するAporia hippia♂ミヤマシロチョウ

D810+200mmマイクロ、トゥブ県、2016.07.08

オオカボシウスバシロチョウは、もちろんアゲハチョウ科であるが、シロチョウという名前もついているので?今回は一括掲載した。他のアゲハチョウ科としては、アポロとキアゲハを撮影したが、出来がイマイチなので見合わせることにした。

年内の更新はこれが最後になるかもしれない。

 

 

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2016年

12月

04日

モンゴルで撮影したヒョウモン類

フウロソウの仲間で吸蜜するClossiana euphrosyne♂ミヤマヒョウモン

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

モンゴルの蝶第2弾は、ヒョウモン類である。ミヤマヒョウモンは、全体的にやや擦れた個体が多かった。一見ホソバヒョウモンに似ており、未だにはっきり区別ができていない。この属の蝶は、日本では3種のみであるが、モンゴルでは20種以上いるようである。来年以降も同定に悩むことになりそうだ。

Clossiana eunomia♂ヤチヒョウモン?と思われる新鮮な個体

D810+200mmマイクロ、ダバト峠近くの湿地、2016.07.08

黄色いキク科の花で吸蜜するClossiana selenis♂チビヒョウモン

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2016.07.03

吸水中のClossiana oscarus♂ヘリボシヒョウモン

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2016.07.03

吸水中のClossiana triyonia♂(右)ユキノシタヒョウモン

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2016.07.03

吸蜜中のBrenthis ino♂コヒョウモン

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

Argynnis adippe♂ウラギンヒョウモン

D810+200mmマイクロ、セレンゲ県、2016.07.03

比較的新鮮な♀を撮影できたArgynnis adippe♀ウラギンヒョウモン

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.09

コヒョウモンと同様に多く見られたArgynnis aglaja♂ギンボシヒョウモン

D810+200mmマイクロ、バヤンチャンダマニ、2016.07.08

学名(分類)については、「The Butterflies of Mongolia」に準拠している。このあたりは議論があることと思うが、私の分類の知識では何ともならないし、その必要もないと考えている。

今回、多くのヒョウモン類を撮影したダハト峠周辺での撮影には多くの時間を割くことができなかった。ウランバートルから北へあまり離れていないものの、悪路のため到達にほぼ一日かかってしまう。標高もあまり高い場所ではないが、7月にヒメチャの新鮮な雄を確認したことやタテハの種類が多いことから、いつの日か、もう少し早い時期に再訪したいと考えている。